このたび弊社 株式会社アーツネットウェーブでは、既に提供しております
「無線LAN構築保守パック」 のオプションサービスとして、
L3スイッチの提供を開始いたしました。
近年、中堅・中小企業においても、
社内ネットワークの利用範囲の拡大や無線LANの普及により、
安全性・安定性・運用のしやすさがこれまで以上に求められています。
今回新たに提供する「L3スイッチオプション」は、
物理的には同じネットワーク機器につなぎながら、
部門や用途ごとにネットワークを分割できる「VLAN(仮想LAN)」を活用し、
無線LAN環境と連携しながら、社内ネットワーク全体を整理・最適化、
中小企業でも導入しやすい形で、
安心して使い続けられるネットワーク環境を実現するサービスです。
社内ネットワークについて、このようなお悩みはありませんか?
□ 部門ごとに扱う情報が違うが、ネットワークはすべて同じにつながっている
□ 来客用Wi‑Fiを提供しているが、社内ネットワークと本当に分かれているか不安
□ ネットワーク担当者の異動や退職時、構成や設定の引き継ぎに不安がある
□ 将来的な拠点増設やシステム導入を見据えて、
今のうちにネットワークを整理しておきたい
「L3スイッチオプション」は、こうしたお悩みを解決するために設計されています。
<「L3スイッチオプション」で実現できること>
1.部門・用途ごとにネットワークを分けて、安全に運用
L3スイッチにより、社内ネットワークを
総務・経理・営業・来客用Wi‑Fiなど、部門や用途ごとに分割(VLAN)できます。
必要な通信だけが可能となる構成に整理することで、
・来客用Wi‑Fiから社内LANへのアクセスを遮断
・情報漏洩リスクの低減
・通信の混雑防止と安定性向上
といった効果が期待できます。
2.不要な通信を遮断し、社内情報を守る
アクセス制御リスト(ACL)機能を活用することで、
IPアドレスや通信内容ごとに、
アクセス可能な通信・遮断する通信を細かく設定できます。
例:
・営業部のPCから、技術部門の共有サーバーへのアクセスを制限
これにより、
・部門ごとの情報保護
・ウイルス感染時の被害拡大防止
など、セキュリティ強化につながります。
3.無線LAN(SSID)ごとに通信ルールを設定
VLANと連携することで、無線LANのSSIDごとにアクセス範囲を制御できます。
例:
社内用SSID:社内サーバや業務システムにアクセス可能
来客用SSID:インターネット通信のみ許可
業務用と来客用を明確に分けることで、
利便性を保ちながら、高いセキュリティを確保できます。
4.ネットワーク構成を「見える化」し、運用・引き継ぎを円滑に
導入時には、VLAN構成やルーティング設定を
図面や一覧表として整理・納品いたします。
・「どこに何がつながっているか」が一目で分かる
・トラブル時の原因特定が容易
・担当者変更時もスムーズに引き継ぎ可能
属人化しがちなネットワーク管理を解消します。
無線LANからネットワーク全体まで、ワンストップでサポート
弊社では、企業向けのネットワークの設計・構築・運用・保守サポートまでを一貫してご提供します。
「L3スイッチオプション」で可能になるVLANを活用したネットワーク分割は、
コストを抑えながらセキュリティと安定性を高められる、
中小企業でも導入効果の高い仕組みです。
ぜひお気軽にご相談ください。

【費用例 (税別)】 ・初期費用 220,000円~ ・月額費用 10,000円~
※VLAN数:3 、アクセスリスト数:10
※平日9:00-17:00の電話受付リモートサポート
※VLAN導入に際してルータ、無線AP、スイッチも弊社にて提供(別途費用必要)
※リモートによる設定変更作業(別途費用必要)


